「語源については、フランス語圏の宣教師が犬を「 petit 」(プチ=「小さい」の意味)と呼んだのを日本人が犬名と誤解したとする説、日本語の「これっぽっち」「ぽっちり」、英語の「pooch」(プーチ = 口語で「犬」を意味する)や「spotty」(スポッティ = 斑の犬)、チェコ語の「Pojd'」(ポチュ = 来い)に由来するという説などがある。」
…ですって。ヽ(◎_◎;)ノ
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ポチ 犬(飼い犬)の代名詞。転じて、権力者に対して従順な者や媚びへつらう者に対し、「○○の犬」と同義の蔑称として使われることもある。 ポチ (misonoの曲)。misonoのシングル。 ポチ (アシカ)。 ぽち (アカペラグループ) - ハモネプ第一回大会の優勝チーム。歴代優勝者の項を参照のこと。 2キロバイト (293 語) - 2019年4月11日 (木) 03:39 |
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4 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)18:55:14 ID:vtf
じゃあ何てつければよかったんだよ
6 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)18:55:33 ID:pto
>>4
ポチはでてこんくない……?
5 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)18:55:14 ID:3BA
有能イッチ
7 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)18:55:49 ID:7rh
英国人「ジョン」
8 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)18:56:01 ID:pto
>>7
普通だな!
9 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)18:56:05 ID:uEK
当時のトレンドやろ
10 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)18:56:22 ID:pto
ポチの語源がわからん
どう言う意味なんや
11 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)18:56:23 ID:cRa
日本語ちゃうやろ
12 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)18:56:38 ID:pMo
よう考えたらポチはどこから出てきたんやろう
17 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)18:57:54 ID:vtf
>>14
すげえお前の知識量ダヴィンチ・ニュース並だな
15 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)18:57:45 ID:uEK
あるんかい
16 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)18:57:49 ID:pMo
「日本人は毛色で犬を呼ぶ習慣だから、“おい、ぶち”と声をかける。聞いた方は“ぶち”とはパッチのことかと思って“イエス、パッチ”または“パッチーズ”と答える。日本人は“そうか、ぶち犬はパッチというんだ”と納得する」
こうして「ぶち→パッチ→ポチ」の変化が起きた。とくに、日本人と外国人の交流が盛んだった横浜居留地では、グレイハウンドやポインターなどのぶち犬が多かったとか。ポチといえば日本の犬種をイメージしがちだが、元祖は101匹ワンちゃんのようなブチのある洋犬だったらしい。
18 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)18:58:03 ID:7rh
ググッたら
フランス語のpetit(プチ)を外人が犬にたいして言ってたのを明治の日本人が聞いたのが由来らしい
19 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)18:58:50 ID:pto
なるほどわからん
20 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)18:58:53 ID:pMo
はえ~また一つ賢くなったわ
21 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)18:59:32 ID:pto
外人がそうよんでたからそれを飼い犬の名前にしようとする謎発送
22 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)18:59:51 ID:pto
なんか犬っぽくねえよなぁ?
23 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)18:59:58 ID:Tel
猫のタマもこの調子で歌われている。タマは昔から「玉のように美しい」という意味
あっ…
24 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)19:00:38 ID:pto
>>23
キンタマー
26 名無しさん@おーぷん :19/05/29(水)19:05:52 ID:xHT
唐の18代皇帝 褞璽怺帝が遣唐使に預けたものの中に犬がおったんや 昔は唐からのものは皆お宝やってん
よう訓練されてたから賢い犬やった
帝はその犬をたいそう気に入って
かしこいしかわええお前は宝物やと大事にした
そこから宝(ポウ)智(チ)と呼ばれ それが縮まって
ポチとなって全国に広まったんやで
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