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「患者やその家族だけでなく、病院のスタッフもエイブとの時間を楽しみにしてくれていた」と語るのは、飼い主のジュディス・ボニファチ。以前飼っていたゴールデンレトリーバーを亡くし、その後に飼い始めたのがエイブだった。
エイブには自分だけでなく、周りの人々の人生にも影響を与えて欲しいと考え、ボニファチはエイブがまだ子犬だった時にセラピー犬の訓練を受けさせた。一般的にセラピー犬になるまでには3、4年の訓練を要するが、エイブは生後14ヵ月で認められるに至った。そして、地元の小学校でセラピー犬としてのキャリアをスタートさせたのだ。
エイブが2歳になってからは、動物療法プログラムの一環として毎週こども病院を訪れるようになった。そして、それをその後10年以上にわたり続けてきたのだ。愛され続けながらも、体力が落ちてきたこともあり、惜しまれながらも引退することとなり、こども病院では愛に満ちた引退パーティが行われた。
今後エイブは、ボニファチとともに家でのんびりと過ごす予定だ。またエイブの後任として、ボニファチの飼う2歳のゴールデンレトリバー、ジャッキーが働き始める。
(出典 news.nicovideo.jp)
ご主人サマといっしょに暮らして、出勤してお仕事していたんですね。
これならちょっといいかも (*^_^*)
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<このニュースへのネットの反応>
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長い間お疲れさまでした(*´ω`*)
ほんとうにお疲れさまでした ヽ(^o^)丿ゲンキデネ
ご主人サマのもとでゆっくり暮らしてね。
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