10月16日、イギリスのウェスト・ヨークシャーで運行しているバスに、変わったお客さんが乗車した。ビアリーのバス停で乗り込んできたのは、スタッフォードシャー・ブル・テリアのミックス犬。終点のブラッドフォードまで20分間、一匹で乗っていたという。
この犬はハーネスを付けているものの飼い主はおらず、家から遠く離れた街で迷っていたものと思われる。そのため、人間と同じように彼女もバス停でバスの到着を待ち、飼い主の元に帰ろうとしたのだろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191111-00010003-finders-ent
(出典 i.imgur.com)
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【犬の日】和歌山城で紀州犬とふれあうイベント
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個人的には11月11日のほうがにぎやかでいいと思うんだけどw
紀州犬、素朴な感じがいいよね (^_^)
11月1日は犬の鳴き声の「ワン」が3つ並ぶことにちなんで、犬の日とされています。和歌山市の和歌山城では、国の天然記念物に指定されている紀州犬とふれあうイベントが開かれました。
このイベントは「紀州犬」を多くの人に知ってもらおうと、「犬の日」に合わせて和歌山市が初めて開きました。
紀州犬は、和歌山県や三重県で古くから狩猟用として飼育されてきた中型犬で、飼い主によく従い番犬に適するのが特徴で、国の天然記念物にも指定されています。
イベントには和歌山城公園の動物園で飼育されている紀州犬の姉妹「皐月」と「絢芽」が参加し、観光客や遠足に来た子どもたちから頭をなでられたり、一緒に記念撮影をしたりしていました。
大阪 岸和田市から遠足で訪れた小学3年生の女の子は「紀州犬は白くてフワフワなところがかわいかったです。なでたら、うれしそうにしていました」と話していました。
和歌山城公園の動物園では、平日に1日3回、土日と祝日は1日2回、紀州犬の姉妹とふれあうイベントを開いています。
(出典 www3.nhk.or.jp)
NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191101/k10012160581000.html
「土佐イッヌ、しょんぼりする」
飼い主もな
「イッヌ、懲役3年半の飼い主を警察署の前で待ち続ける」
まあ、んなこたぁどうでもいいw
出てきたら、寂しい思いをさせた分も可愛がってあげようね…
アルゼンチンの地方局「トゥクマン・ア・ラス7ニュース」(6月14日付電子
版)などによると、ゴールデン・レトリバーの雑種「シェイラ」が、ブエノスア
イレス州ベインティシンコ・デ・マヨの警察署の前に姿を見せ始めたのは、約1
年前。
飼い主の男が暴行容疑で逮捕されて有罪になり、警察署の留置施設で3年半の刑
期を務めているという。
のうち警察官らはシェイラに餌を与え始めた。シェイラも警察官らに懐き、パト
ロールにも同行するように。しかし、ろくでなしの飼い主に対する忠誠心は変わ
らず、時間があれば警察署の前に座り、帰りを待っていた。
警察官らは、飼い主に面会させたり、時には飼い主が収容されている監房の前で
寝かせてやるなどして、シェイラの主人を思う気持ちに報いているという。
ファン・ホセ・マルティーニ副署長は「トゥクマン・ア・ラス7ニュース」にこ
う語った。
「飼い主が刑期を務め上げたら、あの子は一緒に帰ることになるでしょう。そう
なったら、寂しくなるでしょうなあ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190626-00000024-nkgendai-life
(出典 amd.c.yimg.jp)
「オオカミ犬の意外な姿!?ゴロンゴロンしている仕草に思わずほっこり」
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ほっこり、ほっとするなぁ…
いろんな意味でw
オオカミと聞くと、ほかの動物に群れを成して襲い掛かる怖い存在、というイメージですが、オオカミ犬はハスキー、シェパードなどの犬種とオオカミとを交配した犬種。実は日本でも飼育しているところがあります。そのオオカミ犬のリラックスした仕草がほっこりする、と、見た人を笑顔にさせています。
奈良県でオオカミ犬・ロットワイラー犬舎「WILD BULLET」でオオカミ犬などの飼育をしている、wild-bulletさん。オオカミ犬の、飼い主から見える視点での様子を日々ツイッターに投稿しています。その様子は、「オオカミ」という響きからほど遠いような、モフモフ可愛い世界。
そんな日常の一コマがこちら。二頭のオオカミ犬が地面に寝っ転がってゴロンゴロン。右側の大きなオオカミ犬にならって、左側の小さ目オオカミ犬も、ゴロンゴロン。兄貴分にゴロンゴロンの極意を見よう見まねで習得しているかのようにもみえる、二頭のゴロンゴロンに、思わず目尻が下がります。
大きな方のオオカミ犬、見事なへそ天を披露しています。こんなの見せられたら、つい、モフモフのお腹に顔をうずめたくなるようなかわいい仕草。こんな仕草をしながらも、オオカミの血を引いているなんて……。
「可愛さアピールが過ぎやしませんかね」
実は、オオカミ犬はとても賢く群れ意識も強いので、心を開いた相手には懐き、このような可愛らしい姿も見せてくれるのだそう。飼育しているwild-bulletさんによると、この2頭のオオカミ犬は親子でも兄弟でもないのですが、いつも一緒に居るので絡み合いがとても面白いのだとか。そして、オオカミ犬独特の警戒心と仲間意識は持ち合わせていますが、 独立心も高いので、リーダーと認めた人間に逆らう事はまずないそう。しかし、ドーベルマンやシェパードのように指示に従って服従するというのは稀なので、ノーリードで猟犬などにするのは呼び戻しがききにくく、危険とのこと。
オオカミの血を引いているだけあって、とても警戒心が強く、初対面の人には距離感を保ちつつ接する事がほとんど。そして犬とは違い、夜間に敷地を覗き込む人影を見つけると、みんなで遠吠えをして危険を知らせてくれるのだそう。オオカミ犬自体がいるだけでも不審者にとっては恐怖かと思いますが、番犬というよりも、警報装置みたいな感じですね。
「身体能力も高く、イタズラもパワフルですが、とても魅力的な犬種ですよ」とwild-bulletさん。オオカミ犬たちのリーダーとして認められているからこそ、日々の可愛い仕草を撮影できたり、もっふもふな様子をツイッターで見せてくれるのですね。
こんなオオカミ犬たちの様子、wild-bulletさんはYouTubeにも動画を公開していますので、モフモフなオオカミ犬たちに癒されたいときにはこちらも見に行くと、目尻も肩の力も抜けて下がりそうですよ。(梓川みいな)
2019年6月18日 16時0分 おたくま経済新聞
https://news.livedoor.com/article/detail/16638271/
画像
(出典 image.news.livedoor.com)
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