(出典 img.gifmagazine.net)

うちの子だったらアレやコレやを
ヨメにチクるかも知れませんな… (@_@;)


1 ばーど ★ :2018/02/03(土) 03:49:05.18 ID:CAP_USER9.net

「うちのコ、いったい何を考えているんだろう? 何を言いたいのだろう? それがわかればなぁ…」

犬と暮らしていると、誰もが一度や二度はそんなことを考えたことがあるのではないだろうか。

それが実現できるかもしれない、というようなニュースが飛び込んできた。

NBC NEWS MACHやInternational Business Timesなどが伝えたところによると、AIの技術を取り入れ、犬の発声やボディランゲージなどから判断して、その意味を英語に置き換える“犬語翻訳機”が現実化できるかもしれないというのだ。それも、この10年くらいの間に(*1, 2, 3)。

動物の“言語”やコミュニケーションを研究しているノーザンアリゾナ大学のSlobodchikoff教授は、プレイリードッグの研究を30年以上続けてきた中で、仲間に危険を知らせる際には、脅威となる相手の大きさやタイプによって鳴き声を変化させるなど、プレイリードッグの鳴き声には複雑なパターンがあることを見つけ出し、コンピューターの専門家の協力を得て、それらの鳴き声を英語に変換するアルゴリズムを創り上げたそうだ。

それを応用し、ペットの鳴き声や顔の表情、ボディランゲージなどを“翻訳”できる同様のツールの開発を最終目的に、Zoolinguaという会社を昨年立ち上げたという。そのために、膨大な数の犬のビデオを集めているようだ。

動物とAIというと、すでにAIを用いて羊の表情から痛みがあるかどうかを見分ける研究もされており(*4)、人の顔認証よろしく動物の表情や行動、鳴き声などから何かの情報を得ようとする試みは人の探求心をくすぐるテーマであり、また実用化を望む人たちもいるということなのだろう。

ただ、“犬語翻訳機”を作るのであるならば、どういう状況が、犬にとってどういう意味があるのか、それを機械に教え込むのはやはり人であって、そのスタート時点で、どこまでが正確で、どこまで犬たちを理解できているのか、それがもっとも重要になる気がする。

さて、将来的には、ほんとうに犬との“会話”が可能になるのだろうか??

犬たちが言っていること、言いたいことを知りたい気もするが、一方で、人間のような会話はできないからこそ、相手(犬)のことを思いはかろうとする気持ちもより芽生えるのであろうし、できないなりの良さもある。

人であっても、相手を理解し、思いはかるには、言葉だけが必要というわけでもないし。もっと奥深いところでの“理解し合える間柄”というのもあると思う。

それを考えると、筆者は少しばかり複雑だと言わざるを得ない。

まぁ、必要なことだけは理解したいといったところだろうか。

ドクター・ドリトル翻訳機、皆さんはどうお考えだろう?

参考資料:(*1)Dogs can’t speak human. Here’s the tech that could change that. / NBC NEWS MACH(*2)’Pet translator’ technology will allow humans speak to their pets in less than 10 years’ time / International Business Times(*3)Pet Translator: Scientist Developing Device To Convert Dog Barks Into English Language / TECH TIMES(*4)Artificial intelligence learns to spot pain in sheep / Science

1月29日
ペットゥモロー
http://petomorrow.jp/news_dog/59406

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