わんニャンざんまいの広場

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    タグ:話題

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    いまや世間は空前の“猫ブーム”。現在、日本国内では約1000万匹が飼われているといわれ、ペット市場ではついに犬を抜いてトップになるほどの勢いだ。それに伴い、ペット関連市場も拡大を続けており、その経済効果は約2兆3000億円と試算されている。

    そんな中、最近、猫好きのあいだで人気を呼んでいるのが『ネコ家具』だ。YouTubeに投稿された紹介動画はすでに45万回以上も再生されており、連日、アクセスが殺到している。

    動画を見ると、おしゃれなリビングルームでネコがくつろいでいる様子が映し出されるが、よく見るとその大きさは人間用の4割ほどのミニチュアサイズ。まさにネコ専用のおしゃれなリビングルームがリアルに再現されているのだ。

    製作したのは福岡県大川市の家具職人。素材にもこだわっており、『ネコソファ』はロッキー山脈で採れた松をフレームに使用している。また、『ネコベッド』は使用する板を規格サイズより8ミリも薄い15ミリのものを使用するなど、その細やかさは人間用の家具に引けを取らない。どちらもより繊細な加工が必要になるため、製作には約2カ月かかったという。

    動画で登場するソファ、ベッド、チェスト、テーブルの4点は同市の観光・インテリア情報ステーション『TERRAZZA』で公開中だが、実際に購入したいという人からの問い合わせも多数寄せられており、市販化も検討されているという。

     

    人間用にも引けを取らない「ネコ家具」が大人気

    大型家具量販店にも手軽な価格の「ネコ家具」が

    一方で、スウェーデンが発祥の家具量販店のイケア・ジャパンでは、犬と猫のための新ペット用品シリーズ『LURVIG/ルールヴィグ』を発売中だ。猫と犬用のベッドが4999円、クッションのついた脚付きキャットハウスは5499円、リビングの机の足に取り付ける爪とぎ用マットが699円など、いずれも手軽な価格でおしゃれなペット用家具が販売されている。

    犬のように散歩も必要なく、その“ツンデレぶり”がたまらないと、いまや猫人気は一時のブームにとどまらない。休日ともなれば、かわいい我が子に何か買ってあげようと、ペット用品売り場は大盛況だ。

    近いうちに、住宅メーカーから本格的なネコ専用の家まで発売される日がくるかもしれない。

     


    (C)Shutterstock
    (出典 news.nicovideo.jp)

    設置して、にゃんこが使ってくれたらいいけど。(^_^)

    ガン無視されて、いつものお気に入りの空き箱とかと遊びだしたら空しいでしょうなぁ… (~_~;)


    <このニュースへのネットの反応>

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    ナニコレ珍百景 犬

    (出典 Youtube)

    ふと、ちょっと前のTV番組の静電気が好きなワンちゃんのことを
    思い出しましたw

    ただ、普段の生活で、うちのわんこから静電気をもらうこと…
    あまりないですな。(゜_゜)


    1 風吹けば名無し :2018/02/06(火) 23:32:59.09 ID:odt2CAhna.net

    撫でようとおもったらバチって言ったwwwwww

    【「イッヌ静電気バチバチしててワロタ」】の続きを読む

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    (出典 img.gifmagazine.net)

    うちの子だったらアレやコレやを
    ヨメにチクるかも知れませんな… (@_@;)


    1 ばーど ★ :2018/02/03(土) 03:49:05.18 ID:CAP_USER9.net

    「うちのコ、いったい何を考えているんだろう? 何を言いたいのだろう? それがわかればなぁ…」

    犬と暮らしていると、誰もが一度や二度はそんなことを考えたことがあるのではないだろうか。

    それが実現できるかもしれない、というようなニュースが飛び込んできた。

    NBC NEWS MACHやInternational Business Timesなどが伝えたところによると、AIの技術を取り入れ、犬の発声やボディランゲージなどから判断して、その意味を英語に置き換える“犬語翻訳機”が現実化できるかもしれないというのだ。それも、この10年くらいの間に(*1, 2, 3)。

    動物の“言語”やコミュニケーションを研究しているノーザンアリゾナ大学のSlobodchikoff教授は、プレイリードッグの研究を30年以上続けてきた中で、仲間に危険を知らせる際には、脅威となる相手の大きさやタイプによって鳴き声を変化させるなど、プレイリードッグの鳴き声には複雑なパターンがあることを見つけ出し、コンピューターの専門家の協力を得て、それらの鳴き声を英語に変換するアルゴリズムを創り上げたそうだ。

    それを応用し、ペットの鳴き声や顔の表情、ボディランゲージなどを“翻訳”できる同様のツールの開発を最終目的に、Zoolinguaという会社を昨年立ち上げたという。そのために、膨大な数の犬のビデオを集めているようだ。

    動物とAIというと、すでにAIを用いて羊の表情から痛みがあるかどうかを見分ける研究もされており(*4)、人の顔認証よろしく動物の表情や行動、鳴き声などから何かの情報を得ようとする試みは人の探求心をくすぐるテーマであり、また実用化を望む人たちもいるということなのだろう。

    ただ、“犬語翻訳機”を作るのであるならば、どういう状況が、犬にとってどういう意味があるのか、それを機械に教え込むのはやはり人であって、そのスタート時点で、どこまでが正確で、どこまで犬たちを理解できているのか、それがもっとも重要になる気がする。

    さて、将来的には、ほんとうに犬との“会話”が可能になるのだろうか??

    犬たちが言っていること、言いたいことを知りたい気もするが、一方で、人間のような会話はできないからこそ、相手(犬)のことを思いはかろうとする気持ちもより芽生えるのであろうし、できないなりの良さもある。

    人であっても、相手を理解し、思いはかるには、言葉だけが必要というわけでもないし。もっと奥深いところでの“理解し合える間柄”というのもあると思う。

    それを考えると、筆者は少しばかり複雑だと言わざるを得ない。

    まぁ、必要なことだけは理解したいといったところだろうか。

    ドクター・ドリトル翻訳機、皆さんはどうお考えだろう?

    参考資料:(*1)Dogs can’t speak human. Here’s the tech that could change that. / NBC NEWS MACH(*2)’Pet translator’ technology will allow humans speak to their pets in less than 10 years’ time / International Business Times(*3)Pet Translator: Scientist Developing Device To Convert Dog Barks Into English Language / TECH TIMES(*4)Artificial intelligence learns to spot pain in sheep / Science

    1月29日
    ペットゥモロー
    http://petomorrow.jp/news_dog/59406

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